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※視野円の直径は昨日まで(50')の3分の1以下。

昼に気圧の谷が通過して雲が広がったが、夕暮れには山の稜線がはっきり見える程度には回復した。ただ、昨日よりは透明度が低く月が出てきた。

ついに火星との最接近。だが、20センチ62倍、77倍でもほとんどわからない。昨日までと同じ62倍(50分)の視野で接近した様子のスケッチを描きたかったが無理で、NGC404のようには見やすくなかった。133倍以上ではやや見やすくなり、火星と同時に見れる。しかし、輝きに幻惑される。206倍が最も見やすい。彗星には集光はある。測光はしなかった。彗星の移動が速く、10分間でも位置がどんどん変わる。

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15P/Finlay(2014)
IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG ICQ XX*OBSxx
 15        2014 12 24.38 x  10  :   20.3T10 206   2    4                   AIKxx

r=0.97670au Δ=1.43845au
α=21h10.84m δ=-17°35.8'(2000.0)
α=21h11.67m δ=-17°31.9'(瞬時)
太陽離角 Elong.=42.6° 太陽高度 hSun=-18.3°
真高度 h=17.8°/方位角 A=231.4°(北から東回り)
天頂方向角 V=41.6°(北から東回り)

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