彗星アーカイヴ

20cmなどの眼視観測によるスケッチがメイン。ごく稀に写真。「投稿日」は観測日時に合わせてます。
昔のスケッチもこっそり上げるため、突然10年以上前の「投稿日」が出るかも。

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  • 0067P-2021_006.jpg
  • 05.64UT m1=10.1, DC=4, dia=3' (20.3cmシュミットカセグレン 62倍)

20cm36倍でもわかるが、L3に比べるとだいぶ暗い。小光斑。62~100倍で集光しているのはわかる。コマの変形はあまりわからない。光度は9.7等星よりわずかに暗い。10.3等星に近い。

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  • 2019L3_006.jpg
  • 05.60UT m1=9.0, DC=5, dia=4' (20.3cmシュミットカセグレン 36倍)

20cm36倍で大きく拡がった拡散したコマがわかる。外側はかなり大きく淡く広がっていそう。62倍以上で強い中央集光がありよく輝く。100倍で鋭い集光。167倍では13等の星状核。

コントローラーの電源が入らず、完全手動追尾になってしまった。フリーストップにすらできない。

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  • 0019P-2022_003.jpg
  • 31.43UT m1=9.2, DC=4-5, dia=3.5' (20.3cmシュミットカセグレン 62倍)

20cm62倍で視野に入れてわかる。36倍では光害に埋もれてしまう。淡い光芒だったが、目が慣れると小さく強い集光部が輝いて見えるようになる。そばのNGC520は、167倍で微星状。100倍では存在がわかるかどうか。知らなければ微星として描いてそう。コマから尾がのびているように見えなくもないが意識し過ぎかも。206倍で12等以下の星状核。光度はちかくの9.2等星とほぼ同じ。

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  • 0104P-2022_001.jpg
  • 02.41UT m1=11.4, DC=3, dia=1.0' (20.3cmシュミットカセグレン 167倍)

前日に挑戦したがいまいち確信が持てず再挑戦。かろうじて、9~12等星と三角形を作る位置に光斑を見出した。集光は弱く4Pのような見え方。20cm62倍では無理。100倍でわかる。167~206倍あたりが見やすい。12等星も暗い。約30分間での移動を確認した。星図の位置とわずかにズレていたが、軌道要素を更新したら観測位置の方が正しかった。

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  • 2021A1_016.jpg
  • 02.36UT m1=5.0:, DC=5-6, dia=2', tail=10' (20.3cmシュミットカセグレン 36倍)

昨日に比べるとまったく輝きを感じない。同時刻に見つけたが、探してようやく見つかる程度。20cm62倍で多少見やすくなって尾がわかった。光度は36倍で平行移動して比べたεMicより暗い。5.0~5.5等。5cm7倍双眼鏡ではかろうじて見えるかどうか。もし明日見えなければこれで最後かもしれない。

(追記)翌3日には見つけられなかったため、これが最終観測になる見込みです。

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  • 2021A1_015.jpg
  • 01.37UT m1=4.5:, DC=8, dia=- (5.0cm双眼鏡 7倍)

17時25分に20cm36倍で導入したら途端に強く輝く星状核(6等?)と、とりまく小さなコマが見えた。昼間彗星を思わせる姿。62倍でも輝きが強く尾がうっすらのびている。コマも変形か。18時00分を過ぎると高度のせいか輝きが薄れてきた。5cm7倍双眼鏡ではやや拡散した星状。近くの4.7等星と同じかやや明るい。

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  • 0067P-2021_005.jpg
  • 31.75UT m1=9.5, DC=5, dia=3' (20.3cmシュミットカセグレン 36倍)

C/2019 L3アトラス彗星よりも暗く輝きが見られない。ただ、中央集光は強く20cm62倍以上で12等の星状核のように見える。100倍以上でもコマの変形はわからず。光度は体感的にアトラス彗星より1等程度暗く感じる。

2019L3_005-editPosi-25-0.8.jpg

  • 2019L3_005.jpg
  • 31.72UT m1=8.8, DC=6, dia=3' (20.3cmシュミットカセグレン 36倍)

かなり明るい。20cm36倍で一見して強く集光し輝いている姿がわかる。核は167倍で13等の恒星状。中央集光が明るいがコマは大きく拡がっているようだ。光度は近くの9.2等星よりわずかに明るい程度としたが、8.6等星や8.9等星とも比較できる。