彗星アーカイヴ

20cmなどの眼視観測によるスケッチがメイン。ごく稀に写真。「投稿日」は観測日時に合わせてます。
昔のスケッチもこっそり上げるため、突然10年以上前の「投稿日」が出るかも。

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  • 2020R4_002.jpg
  • 14.77UT m1=9.6, DC=2, dia=5' (20.3cmシュミットカセグレン 36倍)

非常に拡散して大きい。20cm62倍で目をそらして小さい集光部とそれを取り巻く淡いコマ。中心部が定めにくい。36倍で掴みどころのない大きく拡散したコマ。光度は近くの9.8等星よりやや明るい。9.3等星よりは暗い。100倍ではほとんどわからない。

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  • 2020T2_001.jpg
  • 14.74UT m1=12.3, DC=4-5, dia=1.2' (20.3cmシュミットカセグレン 100倍)

20cm 62倍でかすかな微星状。100倍でやや拡散した集光のある光斑。かなり暗く見にくいが、目をそらすと見やすくなる。光度は近くの12.3等星なみ。133~167倍ではかえって見にくい。

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  • 2020R4_001.jpg
  • 05.79UT m1=10.3, DC=3, dia=2' (20.3cmシュミットカセグレン 100倍)

20cm62倍で拡散した光斑のみ。非常にかすかで目をそらさないとわからない。100倍でわずかに集光しているのがわかる。コマは拡散。10.2等星と同じかわずかに暗い。10.6等星よりは明るい。167倍で集光部のみ。スケッチを終えて空を見たら、快晴だったはずの空が全天曇っていた。

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  • 0398P-2020P2_001.jpg
  • 20.58UT m1=12.5, DC=4, dia=1' (20.3cmシュミットカセグレン 167倍)

昨日は輝星が近すぎて判然としなかった。今日も、やはりかすかだが何とか見えた。20cm167倍で集光のあるかすかな光斑。そばの13.5等星もわかる。206倍では拡散して薄れてしまう。133倍でもわかる。12.5等星と同じか、それより明るい。156Pを小さくした感じ。

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  • 2020M3_006.jpg
  • 19.58UT m1=10.6, DC=2, dia=31' (20.3cmシュミットカセグレン 62倍)

20cm62倍でかなり淡く拡散して大きい。100倍ではコントラストのせいか見やすい。62倍で集光はほとんどないが、100倍で弱い集光がわかる。視野内は星団かと思うほど星が多い。398Pは輝星のそば。

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  • 0156P-2020_003.jpg
  • 19.54UT m1=10.8, DC=5, dia=1' (20.3cmシュミットカセグレン 133倍)

微星のように小さいがよく集光しており見やすい。20cm62倍~100倍でも拡散しているのがわかる。133倍~167倍で見やすい。206倍にしても薄れない。星状核がありそう?133倍で尾がありそうだが不明瞭。

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  • 2020S3_004.jpg
  • 30.85UT m1=6.2:, DC=6-7, dia=4' (11.0cmマクストフカゼグレン 40倍)

透明度が最良ではなかったので、あまり期待していなかったが、金星からたどってすぐに探し出せた。かなり明るく視野に唯一見えている7.1等星(7.3HK)より0.5~1.0等明るい。非常に集光が強いがコマは小さい。尾は薄明のためか、わからず。

(追記)7.3等の比較星との高度差による大気減光(0.08等)を考慮し、7.3等星(見かけで7.2等級)より1.0等級明るい約6.2等と見積もりました。

2020S3_003-editPosi-50-0.9.jpg

  • 2020S3_003.jpg
  • 21.84UT m1=6.9, DC=5-6, dia=5' (20.3cmシュミットカセグレン 36倍)

木の枝の間から見なければならないほどの低空。次第に見やすくはなったが、薄明が始まっていた。先週より明らかに輝きを増し明るくなっている。近くの6.2等星よりは暗いが6.9等星・7.2等星・8.1等星よりも明るい。かなり集光度も高い。尾はわからず。