3.833UT m1=11.2, DC=5, dia=1', (20.3T10 133x)
高度25°以上にならないと屋根の上から見えてこない。最初、星図の位置を凝視しても一向に見えてこず、淡くなったのかそれとも前回が誤認だったのかと落胆しつつ観測を終えるところだったが、周囲を探すと、2分角ほど離れた位置によく集光した光斑があった。結局、Guide9.0の軌道が古いままで更新されず、誤差があったようだ。またしても、恒星に接していて、測光しにくかったが、先ほど見たC/2014 Q3よりは見やすく、集光して小さい。
C/2014 R1 (Borisov) IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG ICQ XX*OBSxx 2014R1 2014 11 03.83 xM 11.2 TJ 20.3T10 133 1 5 ICQ XX AIKxx