- 01.40UT m1=6.0, DC=7, dia=3' (8.0cm屈折 23x)
- 01.40UT m1=5.5, DC=8, dia=-' (5.0cmB 7x)
中心の輝きが鋭い。光度は難しいが6等を切っていそう。尾は太め。
2003年2月1日18時30分（TZ=+9）の小数表記：01.39583UT = 01.39659TT (ΔT=64.4s)
r=0.640au Δ=0.937au
α=23h00.5m δ=+7°07'（2000.0）
α=23h00.6m δ=+7°08'（視位置）
高度 alt=22.0°/方位角 A=262.7°（西）
太陽離角 Elong◉=38.8°
位相角 β=74.7°
太陽の方向角 =230.9° 太陽の反対方向（尾の方向）=50.9°（2000.0)
天文薄明終=1日18時36分 太陽高度 alt◉=-16.8°
天頂方向角 V=54.0°（北から東回り） / V+180=234.0°（天頂が下の画像は、この数値を反時計回転で北を上にできます）
※月は地平線下。月齢☽=29.55 月離角 Elong☽= 41°（地心） 月高度 alt☽=-18.7°軌道の元期：20030210 （観測日は元期から-8.6日経過）
絶対等級M1 = 6.1等（1auからの光度）
3'のコマ実直径 = 12.2万km（月軌道円の0.2倍）
10'の尾の実長 = 0.00283au (42万km)
参考：彗星の位置における1秒角の大きさ=680km