0103P-1991N1_013.png

14.81UT m1=10.5, DC=2, dia=2' (8.0cm屈折 73x)

2つの恒星に挟まれた位置なので、比較的たやすく見つけられた。とはいっても注意深く見ないとすぐ見えなくなる。コマはかなり淡いが、依然拡がっている。核のようなものが見えた気がした。(11~12等)ある程度の集光も残っている。光度は低く、0.2~0.3等の誤差もありうる。9.5等より1等級以上低いように思えるが、コマが大きいので多少明るめにみている。観測不能が間近に迫っている。

1991年11月15日4時30分(TZ=+9)の小数表記:14.81250UT = 14.81318TT (ΔT=58.2s)
r=1.321au Δ=1.192au
α=10h26.4m δ=-0°15'(2000.0)
α=10h26.0m δ=-0°13'(視位置)
高度 alt=43.7°/方位角 A=134.3°(南東)
太陽離角 Elong=73.9°
位相角 β=46.0°
太陽の方向角 =109.0° 太陽の反対方向(尾の方向)=289.0°(2000.0)
天文薄明始=15日4時50分 太陽高度 alt=-21.9°
天頂方向角 V=-35.4°(北から東回り) / V+180=144.6°(天頂が下の画像は、この数値を反時計回転で北を上にできます)
※月は地平線下。
軌道の元期:19910921 (観測日は元期から54.8日経過)

絶対等級M1 = 10.1等(1auからの光度)
2'のコマ実直径 = 10.4万km(月軌道円の0.1倍)
参考:彗星の位置における1秒角の大きさ=864km

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