彗星アーカイヴ

20cmなどの眼視観測によるスケッチがメイン。ごく稀に写真。「投稿日」は観測日時に合わせてます。
昔のスケッチもこっそり上げるため、突然10年以上前の「投稿日」が出るかも。

2016R2_008-editPosi-ob30-ic0.7.jpg

  • 14.57UT m1=11.7, DC=3, dia=1' (20.3cmSCT 167x)
  • 2016R2_008.jpg
  • 2018年1月14日22時40分 20.3cmシュミットカセグレン133倍(SP15mm)
淡く見づらい。20cm100倍では存在がわかるかどうか。167倍で見やすくなる。集光はわかる。光度は12等星よりは明るいようだ。
  • 2017T1_005-editPosi-ob30-ic0.7.jpg
  • 09.54UT m1=11.9, DC=4, dia=1' (20.3cmSCT 167x)
  • 2017T1_005.jpg 2018年1月9日22時04分 20.3cmシュミットカセグレン167倍

21時過ぎにさがした時は微星の群れの中に埋もれ、まったくわからず、そこから彗星が抜け出したはずの時刻になっても見つけられず減光したかと思ったが、(軌道が古く)位置が数分角ずれていた。しかし、やはりかすかで減光した?集光はまだあるが、辛うじてわかる程度。高速で移動するのはわかる。

2017T1_004-editPosi-ob30-ic0.7.jpg

  • 29.76UT m1=11.3, DC=4, dia=1',tail=2'/240°? (20.3cmSCT 167x)

小さく集光した姿。20cm62倍でかすか。100倍以上で見やすくなる。133倍以上で注視すると、尾がかすかに伸びているらしいことがわかる。予備情報なしで方向がわかった。光度は近くの10.9(U4,11.2TJ)等星よりやや暗く、11.8(U4)等星より明るい。2日前より見やすい。移動がとにかく速い。すぐに恒星群の中に入り込んでしまった。

2017T1_003-editPosi-ob30-ic0.6.jpg

  • 27.78UT m1=11.5, DC=4, dia=1.5' (20.3cmSCT 100x)

おとといに比べても見やすくなっている。集光があり、小さい。注視していても尾はわからなかった。移動が速く、スケッチする間にもどんどん位置がかわってしまう。光度は、カタログにより光度値が異なるため難しい。11.8等星(U4)より明るく11.6等星(U3)なみ。

2017T1_002-editPosi-ob30-ic0.8.jpg

  • 25.65UT m1=11.8, DC=4, dia=1.5' (20.3cmSCT 133x)

一見してまったくわからなかったが、一度見つかると比較的容易。前回22日より集光して、小さいコマがわかる。C/2016 R2の見え方に近い。30分の間でもどんどん移動して行くのがわかる。

2017T1_001-editPosi-ob30-ic0.7.jpg

  • 21.68UT m1=12.5, DC=3, dia=2' (20.3cmSCT 133x)

急増光しているようなので期待して観測。確かにごく淡いコマ?がわかる。2016R2よりは暗いが、それに近い。20cm100~133倍で見える。167倍で微星状の光点らしきものがある気がする。集光が強いのか弱いのかわからない。移動が速く、スケッチしてる間にも見失いそうになる。

(補足)コマの中の微星状の集光部はスケッチには描いてません。コマの中央集光ではない感じで、写真で見ると、見えていたコマは尾の一部で、その端っこにある核が光点として見えている気がします。