0041P-2017_011-editPosi.jpg

  • 20.69UT m1=9.7, DC=1, dia=4' (20.3cmSCT 36x)

非常に微かだがまだ存在は確認できる。集光のほとんどない光斑で、「そこに何かある」感じ。20cm36倍でわかり、62倍で見やすいが、100倍ではかえってわからなくなる。恒星状の核はわからないが、凝集した芯のようなものはある。

2015V2_016-editPosi.jpg

  • 20.66UT m1=8.2, DC=5, dia=3' (20.3cmSCT 36x)

春霞のすっきりしない空だったが、コマの大きくなった様子はわかる。星状の核があり、20cm206倍でも微星状に見える(12~13等)。コマの外周はかなり遠くまである印象だが、尾は判然とせず、伸びている方向もわからない。わずかにコマが偏心しているような気もする。

2015ER61_003-editPosi.jpg

  • 05.78UT m1=7.6, DC=5, dia=4' (20.3cmSCT 36x)

方角的に見えない可能性があったので、期待していなかったが(星図も用意してなかった)、ギリギリで家の陰から姿を現してくれた。一見して集光が強く薄明の中でも見やすい。コマも大きい。光度は視野外の星1~2個としか比較できなかった。少し視野をずらせば(7)Iris(10.3等)が見えていたようだ。惜しいことをした。

このER61の前に71Pを探したがわからず。

0041P-2017_010-editPosi.jpg

  • 05.75UT m1=8.4, DC=1-2, dia=8' (20.3cmSCT 36x)
  • 05.75UT m1=7.4, DC=1, dia=11' (5.0cmB 7x)

5月1日には見えなかったが、今夜は透明度のおかげで見ることが出来た。20cm36倍でまず1'~2'の集光部が見え、よく注意するとその外周に非常に大きく淡いコマが拡がっている。範囲は定めにくい。大きくピントをぼかすとちかくの8.5等星並の明るさはありそう。5cm7倍双眼鏡では、彗星の位置に「星ではない何か」がある感じ。ほぼ天頂で、三脚を傾けないと見えない体勢だった。

2015V2_015-editPosi.jpg

  • 05.73UT m1=8.4, DC=4, dia=6' (20.3cmSCT 36x)

20cm36倍では微星が彗星核にかなり接近している。コマは大きく、淡い部分はかなり大きく拡がっているようだ。ただ、尾は、微星がジャマをしているためか、はっきりしない(本来とは逆方向にあるような気さえする)。中心核は36倍では不明瞭だが62倍以上ではっきり。光度は、10.8等星との合成で8.28等星とほぼ同じ程度(8.4等)。

0041P-2017_009-editPosi.jpg

  • 18.65UT m1=7.9, DC=1, dia=8' (20.3cmSCT 36x)
  • 18.67UT m1=7.7, DC=1, dia=13' (5.0cmB 7x)

りゅう座の頭部を無理やり視野に入れたのでほとんど星座スケッチになってしまった。41Pは三脚で固定し、位置さえわかれば比較的容易。

0041P-2017_008-editPosi.jpg

  • 18.65UT m1=7.9, DC=1, dia=8' (20.3cmSCT 36x)
  • 18.67UT m1=7.7, DC=1, dia=13' (5.0cmB 7x)

淡く拡散したコマがわかる。20cm36倍では集光がほとんどない。62倍では小さい中央集光、コマに埋もれた2つの微星が見えてくる。

2015V2_013-editPosi.jpg

  • 18.63UT m1=8.6, DC=4, dia=3' (20.3cmSCT 36x)

コマの輝度は高くないが、直径は大きくなっている。20cm36倍では集光が弱まったように思える。200倍程度では12等の星状核がわかる。尾が視野の上方(西)に幅広く拡がっているように思える。PA=280°方向が長め?