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  • 11.50UT m1=8.2, DC=-, dia=10' (8.0cm屈折 46x)

もしかしたら今日はハレーはかなり活発なのかもしれない。8日よりよく見えたし、尾も見えたような気がした。梅雨は、例年の9日より遅く、12~14日になるらしい。

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  • 26.52UT m1=9.0, DC=-, dia=7' (8.0cm屈折 46x)

矢印がハレー彗星。暗いでしょう。光度はとうとう9等。彗星の高度も1月15~20日位に低い。そのため、おそろしく見にくい。梅雨の晴れ間で星が透き通る。

(2015年8月13日付記)スケッチ通りの時刻の場合、彗星高度は1度(山の陰に隠れる)しかないため、観測自体が誤りということになります。しかし、時刻が1時間間違って20時台の場合は高度が10度以上あるため、実際に観測している可能性はあります。20時半過ぎの場合は薄明終了の少し前に低空の彗星を見ていることになります。観測条件は透明度が良好だったようですが、高度も光度も低いため、疑問の残る最終観測になってしまいました。

1986年6月11日21時00分(TZ=+9)の小数表記:11.50000UT = 11.50065TT (ΔT=55.1s)
r=2.218au Δ=2.141au
α=10h28.0m δ=-5°49'(2000.0)
α=10h27.4m δ=-5°45'(視位置)
高度 alt=18.5°/方位角 A=248.1°(西南西)
太陽離角 Elong=80.8°
位相角 β=26.9°
太陽の方向角 =294.6° 太陽の反対方向(尾の方向)=114.6°(2000.0)
天文薄明終=11日20時47分 太陽高度 alt=-19.7°
天頂方向角 V=49.0°(北から東回り) / V+180=229.0°(天頂が下の画像は、この数値を反時計回転で北を上にできます)
月齢☽=3.92 月離角 Elong= 42°(地心) 月高度 alt=12.5°
軌道の元期:19860219 (観測日は元期から112.5日経過)

絶対等級M1 = 6.5等(1auからの光度)
10'のコマ実直径 = 93.2万km(月軌道円の1.2倍)
5'の尾の実長 = 0.00691au (103万km)
参考:彗星の位置における1秒角の大きさ=1553km


1986年6月26日20時35分(TZ=+9)の小数表記:26.48264UT = 26.48329TT (ΔT=55.1s)
r=2.416au Δ=2.607au
α=10h33.6m δ=-5°16'(2000.0)
α=10h32.9m δ=-5°12'(視位置)
高度 alt=13.4°/方位角 A=253.3°(西南西)
太陽離角 Elong=67.9°
位相角 β=22.9°
太陽の方向角 =297.8° 太陽の反対方向(尾の方向)=117.8°(2000.0)
天文薄明終=26日20時52分 太陽高度 alt=-15.6°
天頂方向角 V=51.1°(北から東回り) / V+180=231.1°(天頂が下の画像は、この数値を反時計回転で北を上にできます)
※月は地平線下。月齢☽=18.90 月離角 Elong= 161°(地心) 月高度 alt=-23.9°
軌道の元期:19860219 (観測日は元期から127.5日経過)

絶対等級M1 = 6.9等(1auからの光度)
7'のコマ実直径 = 79.4万km(月軌道円の1.0倍)
参考:彗星の位置における1秒角の大きさ=1891km

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