彗星アーカイヴ

20cmなどの眼視観測によるスケッチがメイン。ごく稀に写真。「投稿日」は観測日時に合わせてます。
昔のスケッチもこっそり上げるため、突然10年以上前の「投稿日」が出るかも。

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  • 27.83UT m1=9.9, DC=3, dia=5' (20.3cmシュミットカセグレン 36倍)

かなり拡散している。20cm62倍で大きく集光のないコマがわかり、最初はわからなかった36倍で再挑戦したら存在がわかった。見難さ(コマの表面輝度)は3Iとほぼ変わらないが、面積で光度を稼いでいる。10.22等星よりは明るい。

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  • 27.79UT m1=11.2, DC=4, dia=2' (20.3cmシュミットカセグレン 62倍)

先週に比べさらに淡くなったが、まだ20cm62倍でわかる。大きく拡散したコマ。集光は弱くなった。光度は11.1等星とほぼ同じかやや暗い。11.4等星よりは明るい。100倍で、コントラストが上がったためか、だいぶ見やすくなった。

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  • 22.80UT m1=11.1, DC=4-5, dia=2' (20.3cmシュミットカセグレン 62倍)

20cm62倍でシミのような小光斑。拡散しているが集光もある(核?)。100倍では見やすくなる。ちかくの微星もわかる。10分程度で移動している。だいぶ暗くなってこれで最後かも。

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  • 15.84UT m1=10.7, DC=4, dia=3' (20.3cmシュミットカセグレン 62倍)

雲が南天を覆ってあきらめかけたが、雲間から見ることができた。一度わかると24Pよりも明るい。2週間前よりほとんど減光していない。やや集光している。光度は10.9等星とほぼ同じとしたが、もう少し明るい印象。

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  • 0024P-2026_001.jpg
  • 15.82UT m1=10.9, DC=3, dia=3' (20.3cmシュミットカセグレン 62倍)

予報位置に向けてみたが一向に見つからずまだ暗いのかと諦めかけたところ、少し違う位置にごく淡い光斑が見つかった。やはり淡く拡散しているが、一度わかると多少は見やすくなる。わずかに中央集光がある。雲が急に増えてきて時間の半分を邪魔された。

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  • 15.38UT m1=10.2, DC=4-5, dia=1.5' (20.3cmシュミットカセグレン 100倍)

20cm62倍では判然としなかったが、100倍で微星のような小さい光斑がわかった。小さく拡がるコマ。集光はある。シーイングが悪いので周囲の微星もボケて見えるが、彗星はそれよりも拡散している。光度はちかくの9.8等星(4U)(TJで10.2等)と10.54(4U)等星の間。TJだと0.3~0.4等暗い。

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  • 2025K1_003.jpg
  • 28.81UT m1=10.0, DC=4, dia=2', tail=6' (20.3cmシュミットカセグレン 62倍)

以前より淡くなった印象。20cm36倍では厳しい。62倍で小さく変形した雲片がわかる。集光は弱い。100倍で頭部に小さい核があるような?尾が伸びるのはよくわかる。

11月22日4:55に20cm36倍で9.8等(B,TJ)dia=2'、tail=6'。

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  • 21.84UT m1=9.9, DC=4-5, dia=2.5' (20.3cmシュミットカセグレン 62倍)

寝坊してC/2025 K1アトラス彗星のスケッチの時間がなくなった。この3Iも薄明後だがだいぶ高度が上がりさらに見やすくなった。20cm62倍でも大きく拡散したコマがわかる。集光は弱まりつつある。光度は近くの9.9等星と同じ。