かなり高度が下がり、薄明直前でないと屋根の上に昇って見えなくなった。彗星のスケールは小さくなったが、依然として集光の強いコマと太くなった尾は健在。尾には構造があるように見える。核は恒星状で、62倍で10等、206倍で12等くらい。内部コマは(見かけの)左側がやや濃い。
8.826UT m1=5.5, DC=6, dia=12', tail=0.5° (5.0B7x)
C/2013 R1 ( Lovejoy ) IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG ICQ XX*OBSxx 2013R1 2013 12 07.83 xB 5.4 HV 5.0B 7 12 6 45 m330 ICQ XX AIKxx 2013R1 2013 12 08.83 xB 5.5 HV 5.0B 7 12 6 0.5 ICQ XX AIKxx 2013R1 2013 12 08.84 x 20.3T10 62 6 5 25 m330 ICQ XX AIKxx
ネフスキー彗星P/2013 V3はこの彗星の前に20分ほど探したが、明瞭な姿としては見えなかった。10等級以下。