ついに恒星間天体を見ることができた!とはいえ、普通の彗星状であまり感慨は湧かない。まだ月明が残り、低空なためもう1週間待つつもりでいたが、9等級らしいので減光する前に見ておこうと思った。当初は低空で星像がぼやけ判別しづらかったが、次第に小さい集光のある姿がわかってきた。100倍では核もありそう(10等)。光度は9.68等と10.05等の間。淡いが慣れると見やすい。
3I/ATLAS 恒星間天体アトラス
観測記録一覧

前回より高度が上がり見やすくなったが、集光はやや弱まったように見える。普通の円形のコマの彗星で、やはり恒星間天体のようには見えない。光度は9.5~10.0等の間。
寝坊してC/2025 K1アトラス彗星のスケッチの時間がなくなった。この3Iも薄明後だがだいぶ高度が上がりさらに見やすくなった。20cm62倍でも大きく拡散したコマがわかる。集光は弱まりつつある。光度は近くの9.9等星と同じ。
さらに拡散して集光は弱くなったが、高度が上がって見やすくなっている。20cm62倍の方が見やすい。光度は10.45等星とほぼ同じかやや明るい。
雲が南天を覆ってあきらめかけたが、雲間から見ることができた。一度わかると24Pよりも明るい。2週間前よりほとんど減光していない。やや集光している。光度は10.9等星とほぼ同じとしたが、もう少し明るい印象。
20cm62倍でシミのような小光斑。拡散しているが集光もある(核?)。100倍では見やすくなる。ちかくの微星もわかる。10分程度で移動している。だいぶ暗くなってこれで最後かも。
先週に比べさらに淡くなったが、まだ20cm62倍でわかる。大きく拡散したコマ。集光は弱くなった。光度は11.1等星とほぼ同じかやや暗い。11.4等星よりは明るい。100倍で、コントラストが上がったためか、だいぶ見やすくなった。





