1988A1_016.png

13.51UT m1=6.3, DC=6, dia=7' (8.0cm屈折 46x)

朝より低い透明度のせいで、それほど尾は見えなかった。光度はAの星より0.3等、Bの星より0.4等それぞれ低い(但し恒星A、Bの光度はよくわからない)。Or.6では核はほとんど分からない。内部コマは明るい。構造は、コマの西側が複雑。Ω状である。


1988A1_017.png

13.53UT m1=6.0, DC=6, dia=5' (5.0cmB 7x)

光度はχの星と同じであったが、χの星自体何等だかわからない。星図によると5.75~6.25等なので、6.0等としておいた。しかし0.2等の誤差は含まれる。ごくうすい尾が見えた。核は不明。コマは小さい。

1988年5月13日21時9分(TZ=+9)の小数表記:13.50625UT = 13.50690TT (ΔT=56.0s)
r=1.152au Δ=1.216au
α=6h25.5m δ=+75°11'(2000.0)
α=6h24.0m δ=+75°12'(視位置)
高度 alt=32.8°/方位角 A=342.5°(北北西)
太陽離角 Elong=61.5°
位相角 β=50.4°
太陽の方向角 =230.5° 太陽の反対方向(尾の方向)=50.5°(2000.0)
天文薄明終=13日20時19分 太陽高度 alt=-25.1°
天頂方向角 V=72.9°(北から東回り) / V+180=252.9°(天頂が下の画像は、この数値を反時計回転で北を上にできます)
※月は地平線下。月齢☽=27.01 月離角 Elong= 76°(地心) 月高度 alt=-42.9°
軌道の元期:19880320 (観測日は元期から54.5日経過)

絶対等級M1 = 5.9等(1auからの光度)
7'のコマ実直径 = 37.0万km(月軌道円の0.5倍)
5'の尾の実長 = 0.00230au (34万km)
参考:彗星の位置における1秒角の大きさ=882km

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