- 01.37UT m1=7.0, DC=6, dia=3' (20.3cmSCT 36x)
三日月の影響を心配したが、大したことはなかった。強い集光は変わらない。光度はとなりの6.9(HV)等星(7.1HK)とほぼ同じ。尾は20cm62倍~100倍であるきがするが、やはり自信がない。方向が時計回りに少しずれた気がする。
45P/Honda-Mrkos-Pajdušáková (2016) IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG ICQ XX*OBSxx 45 2017 01 01.37 &B 7.0 HV 20.3T10 36 3 6 ? ICQ XXxAIKxx
2017年1月1日17時47分(TZ=+9)の小数表記:01.36597UT = 01.36678TT (ΔT=70.0s)
r=0.533au Δ=0.683au
α=20h60.0m δ=-18°46'(2000.0)
α=21h00.9m δ=-18°41'(視位置)
高度 alt=13.2°/方位角 A=234.8°(南西)
太陽離角 Elong◉=31.2°
位相角 β=107.2°
太陽の方向角 =256.4° 太陽の反対方向(尾の方向)=76.4°(2000.0)
天文薄明終=1日18時10分 太陽高度 alt◉=-13.5°
天頂方向角 V=44.3°(北から東回り) / V+180=224.3°(天頂が下の画像は、この数値を反時計回転で北を上にできます)
月齢☽=3.08 月離角 Elong☽= 5°(地心) 月高度 alt☽=18.4°
軌道の元期:20161223 (観測日は元期から9.4日経過)
絶対等級M1 = 7.8等(1auからの光度)
3'のコマ実直径 = 8.9万km(月軌道円の0.1倍)
参考:彗星の位置における1秒角の大きさ=496km