集光の強さはあまり変わらない。尾はわからず、コマは円形。光度はちかくの10.9等星よりわずかに暗い程度。260P、2018T2は12等星の近くで確認はできたが光度不明。雲が多く結露がひどい。
C/2018 N2 (ASASSN) IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG ICQ XX*OBSxx 2018N2 2019 10 22.58 M 11.2 TJ 20.3T10 100 1.4 4 ICQ XX AIKxx
2019年10月22日22時50分(TZ=+9)の小数表記:22.57639UT = 22.57720TT (ΔT=69.8s)
r=3.130au Δ=2.214au
t - T = -19.4days(近日点通過まであと19.4日)
α=1h05.5m δ=+36°54'(2000.0)
α=1h06.7m δ=+37°00'(視位置)
高度 alt=88.7°/方位角 A=323.3°(北西)
太陽離角 Elong◉=152.5°
位相角 β=8.4°
太陽の方向角 =337.9° 太陽の反対方向(尾の方向)=157.9°(2000.0)
天文薄明終=22日18時24分 太陽高度 alt◉=-63.8°
天頂方向角 V=142.7°(北から東回り) / V+180=322.7°(天頂が下の画像は、この数値を反時計回転で北を上にできます)
※月は地平線下。月齢☽=23.81 月離角 Elong☽= 99°(地心) 月高度 alt☽=-9.3°軌道の元期:20191113 (観測日は元期から-21.4日経過)
絶対等級M1 = 9.5等(1auからの光度)
1.4'のコマ実直径 = 13.5万km(月軌道円の0.2倍)
参考:彗星の位置における1秒角の大きさ=1605km