2009K5_002-editPosi.png

  • 13.80UT m1=10.5, DC=4, dia=1.5' (20.3cmSCT 100x)

62倍でも意外と見やすい。コマが大きくやや集光している。81Pよりも見やすいが、集光は弱め。

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2010年3月14日4時15分(TZ=+9)の小数表記:13.80208UT = 13.80286TT (ΔT=66.8s)
r=1.575au Δ=1.689au
α=19h11.3m δ=+4°39'(2000.0)
α=19h11.8m δ=+4°41'(視位置)
高度 alt=35.7°/方位角 A=113.4°(東南東)
太陽離角 Elong=66.1°
位相角 β=35.2°
太陽の方向角 =95.1° 太陽の反対方向(尾の方向)=275.1°(2000.0)
天文薄明始=14日4時30分 太陽高度 alt=-21.0°
天頂方向角 V=-48.2°(北から東回り) / V+180=131.8°(天頂が下の画像は、この数値を反時計回転で北を上にできます)
※月は地平線下。月齢☽=27.68 月離角 Elong= 45°(地心) 月高度 alt=-6.2°
軌道の元期:20100504 (観測日は元期から-51.2日経過)

絶対等級M1 = 9.4等(1auからの光度)
1.5'のコマ実直径 = 11.0万km(月軌道円の0.1倍)
参考:彗星の位置における1秒角の大きさ=1225km

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