ぱずるすた - 積み星置き場

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• Oct. 23.61UT m₁=11.4, DC=7, dia=1' (8.0cm屈折 46倍)

天の川の中なので微星塊のようにも思えたが、8cm101倍で拡散状なので、たしかにT7であったようだ。かなり集光が強く小さい。46倍では星状核があるようにすら思える。来春はかなり期待できるか？

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• Nov. 17.56UT m₁=10.3, DC=6, dia=1.5' (8.0cm屈折 46倍)

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• Dec. 02.60UT m₁=9.5, DC=6-7, dia=1.5' (8.0cm屈折 46倍)

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• Dec. 16.60UT m₁=10.0, DC=5, dia=2' (8.0cm屈折 46倍)

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• Dec. 27.50UT m₁=8.7, DC=5, dia=3' (8.0cm屈折 46倍)

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• 13.41UT m₁=9.0, DC=4-5, dia=3' (8.0cm屈折 46倍)

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• 15.43UT m₁=9.1, DC=4-5, dia=3' (8.0cm屈折 46倍)

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• 22.43UT m₁=8.5, DC=4, dia=4' (8.0cm屈折 23倍)

集光は衰えつつあるようだが、コマは大きくなっている。光度は難しい。

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• 15.42UT m₁=7.7, DC=4-5, dia=4' (8.0cm屈折 23倍)

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• 24.79UT m₁=-, DC=6, dia=5' (8.0cm屈折 23倍)

強い薄明の中、5cm双眼鏡でも一見して存在がわかる。集光は強く、尾は存在のみ。

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• 03.47UT m₁=6.5:, DC=4, dia=6' (8.0cm屈折 23倍)

満月の明かりの上に、透明度が悪く5cm7倍双眼鏡ではほとんど見えず。

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• 04.48UT m₁=7.5:, DC=3, dia=5' (8.0cm屈折 46倍)

昨日に比べ空の条件は良いはずだが、ものすごく淡い。8cm23倍ではわからず、46倍で確認。

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• 05.47UT m₁=6.8, DC=4, dia=5' (8.0cm屈折 46倍)

早めに見ておいたので、多少は昨日よりは見やすくなった。23倍でもわかる。しかし淡い。7等星より目立たない。

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• 13.47UT m₁=7.6, DC=3, dia=5' (8.0cm屈折 23倍)

淡い姿に変わりはないが、次第に見やすくなってきた。8cm46倍～で中心に微星状核。コマは依然大きい。透明度が良いのが救い。

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• 20.48UT m₁=7.8:, DC=3, dia=5' (8.0cm屈折 46倍)