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  • 08.57UT m1=12.0:, DC=6, dia=0.5' (20.3cmSCT 206x)

SW-1バーストとのことで見てみたが、低空かつ透明度の低さで非常に微か。133倍でも見づらいが、206倍まで上げれば集光のある姿がわかる。ちかくの12.46等星なみの明るさ。ただ、観測にやや不安が残るため、翌日再観測したい。

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29P/Schwassmann-Wachmann 1
IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG ICQ XX*OBSxx
 29        2013 06 08.57 xM 12.0:HS 20.3T10 206   0.5  6                   AIKxx

2013年6月8日22時35分(TZ=+9)の小数表記:08.56597UT = 08.56677TT (ΔT=68.3s)
r=6.213au Δ=5.494au
α=13h36.2m δ=-21°23'(2000.0)
α=13h37.0m δ=-21°27'(視位置)
高度 alt=23.2°/方位角 A=216.6°(南西)
太陽離角 Elong=131.5°
位相角 β=7.0°
太陽の方向角 =282.2° 太陽の反対方向(尾の方向)=102.2°(2000.0)
天文薄明終=8日20時46分 太陽高度 alt=-29.1°
天頂方向角 V=31.2°(北から東回り) / V+180=211.2°(天頂が下の画像は、この数値を反時計回転で北を上にできます)
※月は地平線下。月齢☽=29.54 月離角 Elong= 132°(地心) 月高度 alt=-32.0°
軌道の元期:20151230 (観測日は元期から-934.4日経過)

絶対等級M1 = 8.3等(1auからの光度)
0.5'のコマ実直径 = 12.0万km(月軌道円の0.2倍)
参考:彗星の位置における1秒角の大きさ=3985km

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