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  • 18.38UT m1=9.2, DC=4, dia=2' (8.0cm屈折 46x)

思ったほど明るくなっていないよう。どうりで透明度の悪い日に見にくかったわけだ。やや集光が落ちた。8センチ46倍で見やすい。微星が多い。光度はちかくの9等星か、それ以下。9~9.4?尾は不明。

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1998年11月18日18時(TZ=+9)の小数表記:18.37500UT = 18.37574TT (ΔT=63.4s)
r=1.035au Δ=0.858au
α=20h16.1m δ=-12°34'(2000.0)
α=20h16.1m δ=-12°34'(視位置)
高度 alt=34.9°/方位角 A=213.5°(南南西)
太陽離角 Elong=67.7°
位相角 β=62.2°
太陽の方向角 =254.2° 太陽の反対方向(尾の方向)=74.2°(2000.0)
天文薄明終=18日18時02分 太陽高度 alt=-17.6°
天頂方向角 V=27.3°(北から東回り) / V+180=207.3°(天頂が下の画像は、この数値を反時計回転で北を上にできます)
※月は地平線下。月齢☽=28.95 月離角 Elong= 76°(地心) 月高度 alt=-19.8°
軌道の元期:19981103 (観測日は元期から15.4日経過)

絶対等級M1 = 9.5等(1auからの光度)
2'のコマ実直径 = 7.5万km(月軌道円の0.1倍)
参考:彗星の位置における1秒角の大きさ=622km

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