- 13.43UT m1=10.8:, DC=-, dia=3' (8.0cm屈折 46x)
数分ぐらい同視野を見てやっとわかる。ただし、一度分かったら見るのは容易になった。核はある。かなり暗いようだ。
1988年1月13日19時20分（TZ=+9）の小数表記：13.43056UT = 13.43120TT (ΔT=55.8s)
r=1.390au Δ=0.667au
α=2h38.5m δ=+30°42'（2000.0）
α=2h37.8m δ=+30°38'（視位置）
高度 alt=82.0°/方位角 A=230.3°（南西）
太陽離角 Elong◉=113.4°
位相角 β=40.5°
太陽の方向角 =258.0° 太陽の反対方向（尾の方向）=78.0°（2000.0)
天文薄明終=13日18時19分 太陽高度 alt◉=-30.1°
天頂方向角 V=46.4°（北から東回り） / V+180=226.4°（天頂が下の画像は、この数値を反時計回転で北を上にできます）
※月は地平線下。月齢☽=23.66 月離角 Elong☽= 164°（地心） 月高度 alt☽=-66.8°軌道の元期：19871231 （観測日は元期から13.4日経過）-14.112619835997762
絶対等級M1 = 11.7等（1auからの光度）
3'のコマ実直径 = 8.7万km（月軌道円の0.1倍）
参考：彗星の位置における1秒角の大きさ=484km