- 09.45UT m1=10.0, DC=-, dia=7' (8.0cm屈折 46x)
さがすのにえらく苦労した。コマ直径は大きい。1987sの2/3ぐらい(1/2?)あったようだ。尾は細いのが見えたようだが。。核は明るい(10.9等)。
1988年1月9日19時50分(TZ=+9)の小数表記:09.45139UT = 09.45204TT (ΔT=55.8s)
r=1.381au Δ=0.633au
α=2h33.8m δ=+27°32'(2000.0)
α=2h33.1m δ=+27°29'(視位置)
高度 alt=76.8°/方位角 A=233.3°(南西)
太陽離角 Elong◉=115.7°
位相角 β=39.9°
太陽の方向角 =257.2° 太陽の反対方向(尾の方向)=77.2°(2000.0)
天文薄明終=9日18時16分 太陽高度 alt◉=-36.8°
天頂方向角 V=47.0°(北から東回り) / V+180=227.0°(天頂が下の画像は、この数値を反時計回転で北を上にできます)
※月は地平線下。月齢☽=19.68 月離角 Elong☽= 121°(地心) 月高度 alt☽=-18.6°軌道の元期:19871231 (観測日は元期から9.5日経過)-11.453495276182455
絶対等級M1 = 11.0等(1auからの光度)
7'のコマ実直径 = 19.3万km(月軌道円の0.3倍)
参考:彗星の位置における1秒角の大きさ=459km