- 07.83UT m1=7.2:, DC=6-7, dia=3' (11.0cmM 40x)
非常に輝きの強い集光部がわかる。コマは小さくなってしまったが、見やすい。視野には6等星以外ほとんど星が見えない。5センチ7倍双眼鏡でも恒星状に一瞬見えた。
2P/Encke IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG ICQ XX*OBSxx 2 2013 11 07.83 &B 7.2 HV 11.0M 9 40 3 6/ ICQ XXxAIKxx
2013年11月8日4時50分(TZ=+9)の小数表記:07.82639UT = 07.82719TT (ΔT=68.5s)
r=0.493au Δ=0.731au
α=13h16.3m δ=-0°16'(2000.0)
α=13h17.0m δ=-0°21'(視位置)
高度 alt=11.8°/方位角 A=99.1°(東)
太陽離角 Elong◉=28.5°
位相角 β=106.5°
太陽の方向角 =125.7° 太陽の反対方向(尾の方向)=305.7°(2000.0)
天文薄明始=8日4時44分 太陽高度 alt◉=-16.7°
天頂方向角 V=-53.1°(北から東回り) / V+180=126.9°(天頂が下の画像は、この数値を反時計回転で北を上にできます)
※月は地平線下。月齢☽=4.29 月離角 Elong☽= 85°(地心) 月高度 alt☽=-64.7°軌道の元期:20131104 (観測日は元期から3.8日経過)
絶対等級M1 = 7.9等(1auからの光度)
3'のコマ実直径 = 9.5万km(月軌道円の0.1倍)
参考:彗星の位置における1秒角の大きさ=530km