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  • 27.49UT m1=8.2, DC=5, dia=3' (20.3cmSCT 62x)

実に久しぶりの望遠鏡観測となった。光害がひどいが、期待したほどの明るさではないが集光の強い様子は分かる。100倍で星状の核。

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2011年9月27日20時45分(TZ=+9)の小数表記:27.48958UT = 27.49037TT (ΔT=67.5s)
r=1.948au Δ=1.656au
α=18h15.5m δ=+19°32'(2000.0)
α=18h16.1m δ=+19°33'(視位置)
高度 alt=45.3°/方位角 A=261.6°(西)
太陽離角 Elong=90.8°
位相角 β=31.0°
太陽の方向角 =268.7° 太陽の反対方向(尾の方向)=88.7°(2000.0)
天文薄明終=27日18時58分 太陽高度 alt=-38.1°
天頂方向角 V=58.2°(北から東回り) / V+180=238.2°(天頂が下の画像は、この数値を反時計回転で北を上にできます)
※月は地平線下。月齢☽=0.02 月離角 Elong= 94°(地心) 月高度 alt=-42.5°
軌道の元期:20111225 (観測日は元期から-88.5日経過)

絶対等級M1 = 7.1等(1auからの光度)
3'のコマ実直径 = 21.6万km(月軌道円の0.3倍)
参考:彗星の位置における1秒角の大きさ=1201km

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