2009P1_001-editPosi.png

  • 09.69UT m1=9.1, DC=6, dia=2' (20.3cmSCT 62x)

視界に入ってすぐにわかるほどの明るさと大きさ。集光も強く見やすい。透明度が悪いが、100倍以上でコントラストもはっきりする。

2009P1_001.png

2011年7月10日1時33分(TZ=+9)の小数表記:09.68958UT = 09.69037TT (ΔT=67.4s)
r=2.668au Δ=1.958au
α=22h31.6m δ=+5°04'(2000.0)
α=22h32.2m δ=+5°07'(視位置)
高度 alt=52.6°/方位角 A=140.0°(南東)
太陽離角 Elong=124.4°
位相角 β=18.3°
太陽の方向角 =58.4° 太陽の反対方向(尾の方向)=238.4°(2000.0)
天文薄明始=10日2時46分 太陽高度 alt=-26.6°
天頂方向角 V=-31.5°(北から東回り) / V+180=148.5°(天頂が下の画像は、この数値を反時計回転で北を上にできます)
※月は地平線下。月齢☽=8.32 月離角 Elong= 126°(地心) 月高度 alt=-20.1°
軌道の元期:20111225 (観測日は元期から-168.3日経過)

絶対等級M1 = 7.6等(1auからの光度)
2'のコマ実直径 = 17.0万km(月軌道円の0.2倍)
参考:彗星の位置における1秒角の大きさ=1420km

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