2007Q3_001-editPosi.png

  • 19.83UT m1=11.0:, DC=5-6, dia=1' (20.3cmSCT 133x)

11等星にほとんど接していて、12等の核がすぐわかる。注意すると淡い雲がある。集光は高い?100倍以下だと測光が難しい。

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2009年11月20日4時50分(TZ=+9)の小数表記:19.82639UT = 19.82716TT (ΔT=66.6s)
r=2.306au Δ=2.660au
α=12h25.7m δ=+14°08'(2000.0)
α=12h26.2m δ=+14°05'(視位置)
高度 alt=39.9°/方位角 A=102.4°(東南東)
太陽離角 Elong=58.7°
位相角 β=21.5°
太陽の方向角 =123.9° 太陽の反対方向(尾の方向)=303.9°(2000.0)
天文薄明始=20日4時54分 太陽高度 alt=-18.8°
天頂方向角 V=-54.6°(北から東回り) / V+180=125.4°(天頂が下の画像は、この数値を反時計回転で北を上にできます)
※月は地平線下。月齢☽=3.02 月離角 Elong= 93°(地心) 月高度 alt=-51.6°
軌道の元期:20091016 (観測日は元期から34.8日経過)

絶対等級M1 = 8.9等(1auからの光度)
1'のコマ実直径 = 11.6万km(月軌道円の0.2倍)
参考:彗星の位置における1秒角の大きさ=1929km

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