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  • 17.77UT m1=6.3, DC=1, dia=25' (5.0cmB 7x)

満月前最後の暗夜。5センチ7倍双眼鏡で、その付近を少し注意すればごく淡い雲がわかる。一見して(以前より)薄くなったように感じたが、目が慣れると見やすくなった。ただ、淡いことには変わりない。集光はほとんど無い。光度は6.06等星よりはわずかに暗いが、6.52等星、6.69等星よりは明るい。20センチ36倍~62倍で拡散した雲状。167倍では1'以内の集光(核?)がわかる。

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252P/LINEAR (2016)
IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG ICQ XX*OBSxx
252        2016 04 17.77 xB  6.3 HV  5.0B     7  25    1            ICQ XX AIKxx

2016年4月18日3時35分(TZ=+9)の小数表記:17.77431UT = 17.77510TT (ΔT=68.3s)
r=1.100au Δ=0.166au
α=17h29.1m δ=+5°19'(2000.0)
α=17h29.9m δ=+5°18'(視位置)
高度 alt=59.3°/方位角 A=184.0°(南)
太陽離角 Elong=121.7°
位相角 β=50.9°
太陽の方向角 =73.9° 太陽の反対方向(尾の方向)=253.9°(2000.0)
天文薄明始=18日3時34分 太陽高度 alt=-17.9°
天頂方向角 V=3.3°(北から東回り) / V+180=183.3°(天頂が下の画像は、この数値を反時計回転で北を上にできます)
※月は地平線下。月齢☽=10.30 月離角 Elong= 101°(地心) 月高度 alt=-6.8°
軌道の元期:20160406 (観測日は元期から11.8日経過)

絶対等級M1 = 10.2等(1auからの光度)
25'のコマ実直径 = 18.1万km(月軌道円の0.2倍)
参考:彗星の位置における1秒角の大きさ=120km

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