2009K5_005-editPosi.png

  • 12.75UT m1=8.3, DC=5, dia=4' (20.3cmSCT 62x)

天の北極に近づいて高度が下がってしまった。依然として集光のある大きい姿が印象的。

2009K5_005.png

2010年5月13日3時0分(TZ=+9)の小数表記:12.75000UT = 12.75078TT (ΔT=66.9s)
r=1.434au Δ=1.475au
α=23h15.6m δ=+80°56'(2000.0)
α=23h15.9m δ=+80°59'(視位置)
高度 alt=38.7°/方位角 A=10.8°(北)
太陽離角 Elong=67.5°
位相角 β=40.6°
太陽の方向角 =116.6° 太陽の反対方向(尾の方向)=296.6°(2000.0)
天文薄明始=13日2時59分 太陽高度 alt=-17.9°
天頂方向角 V=-104.3°(北から東回り) / V+180=75.7°(天頂が下の画像は、この数値を反時計回転で北を上にできます)
※月は地平線下。月齢☽=28.23 月離角 Elong= 66°(地心) 月高度 alt=-6.3°
軌道の元期:20100504 (観測日は元期から8.8日経過)

絶対等級M1 = 7.5等(1auからの光度)
4'のコマ実直径 = 25.7万km(月軌道円の0.3倍)
参考:彗星の位置における1秒角の大きさ=1070km

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