- 21.82UT m1=9.3, DC=5, dia=2' (20.3cmSCT 62x)
1ヶ月前に比べるとだいぶ明るさを増してきた。集光が強い。
2004年10月22日4時40分(TZ=+9)の小数表記:21.81944UT = 21.82020TT (ΔT=64.7s)
r=1.864au Δ=1.191au
α=5h10.1m δ=-28°59'(2000.0)
α=5h10.3m δ=-28°59'(視位置)
高度 alt=20.1°/方位角 A=205.4°(南南西)
太陽離角 Elong◉=116.7°
位相角 β=28.5°
太陽の方向角 =121.5° 太陽の反対方向(尾の方向)=301.5°(2000.0)
天文薄明始=22日4時29分 太陽高度 alt◉=-15.9°
天頂方向角 V=23.4°(北から東回り) / V+180=203.4°(天頂が下の画像は、この数値を反時計回転で北を上にできます)
※月は地平線下。月齢☽=7.70 月離角 Elong☽= 105°(地心) 月高度 alt☽=-61.2°軌道の元期:20050130 (観測日は元期から-100.2日経過)
絶対等級M1 = 8.9等(1auからの光度)
2'のコマ実直径 = 10.4万km(月軌道円の0.1倍)
参考:彗星の位置における1秒角の大きさ=864km