- 05.86UT m1=6.5, DC=6, dia=5' (8.0cm屈折 23x)
- 05.86UT m1=6.6, DC=-, dia=-' (5.0cmB 7x)
さほど見え方は前日と変わらないが、尾はわからない。
2003年1月6日5時38分(TZ=+9)の小数表記:05.85972UT = 05.86047TT (ΔT=64.4s)
r=0.749au Δ=0.985au
α=18h41.2m δ=+21°47'(2000.0)
α=18h41.3m δ=+21°47'(視位置)
高度 alt=15.4°/方位角 A=74.0°(東北東)
太陽離角 Elong◉=44.8°
位相角 β=67.5°
太陽の方向角 =172.0° 太陽の反対方向(尾の方向)=352.0°(2000.0)
天文薄明始=6日5時22分 太陽高度 alt◉=-14.9°
天頂方向角 V=-56.9°(北から東回り) / V+180=123.1°(天頂が下の画像は、この数値を反時計回転で北を上にできます)
※月は地平線下。月齢☽=3.01 月離角 Elong☽= 61°(地心) 月高度 alt☽=-44.9°軌道の元期:20030210 (観測日は元期から-35.1日経過)
絶対等級M1 = 6.5等(1auからの光度)
5'のコマ実直径 = 21.4万km(月軌道円の0.3倍)
参考:彗星の位置における1秒角の大きさ=714km