NGC3521 2021年2月20日3時00分 20.3cmシュミットカセグレン100倍(PL20mm) (9.0等 径5'×2')20cm62倍で11等の星状核がよく目立ち、見やすい。少し注意するとそれを取り巻く雲が潰れている。さらに淡い腕が伸びているのがわかる。星雲自体の輝度はない。167倍で星雲に濃淡が見えてきそう。 1996年2月19日2時20分 8.0cm屈折46倍(K.20mm) 1989年3月2日1時35分 8.0cm屈折73倍(HM12.5mm) 前の記事 次の記事 Tweet