ぱずるすた (2006年4月)

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2006年4月25日(火)

2006年5月の予報&予定

このページは個人的メモです。小惑星による食は埼玉(管理人在住)基準。

5日上弦、13日満月、20日下弦、27日新月。5日木星衝、中旬、73P彗星地球接近。

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2006年4月22日(土)

真冬並みの透明度のもとで

やっと月明かりから解放されて73Pを観測。B核は拡散が進んでいるが、倍率を上げると奇妙な姿に見えてくる。約9.5等。

C核は尾が見事。核も明るい。5センチ双眼鏡で初観測。光度は8.0等としたが、7等台でもおかしくない。G核は明瞭な姿としては見えず。12等か。

C/2006A1はかすかだが、まだ見える。10.6等。C/2004B1は、見えるが月にごく近い。

2006年4月17日(月)

彗星の物理的概要@ソルティレィディオ

「彗星の本体は核と呼ばれる。核は純粋な氷ではなく、岩石質、及び(以下略」

まさかそんな解説がSoltyReidio(ソルティレィディオ)で聞けるとはおもわなんだw どうやらWikipediaの文らしいが。4月17日付の16分過ぎから聴ける(来週月曜までの公開)。

(‘ワ‘) つやつや?
ヽ(`Д´)ノ もじゃもじゃーー!

B核消滅へ?

まだ強力な月明かりが残っているが貴重な晴れ間なので73Pを観測。今夜はちゃんと2時半に起きれたがアライメントに3、4回ぐらい失敗して20分ぐらいロスしてしまった。

B核は驚くほど拡散してしまった。なんとか尾の痕跡は残ってるが。一方のC核はさらに明るい。100倍で中心の核が星状。月明の中、尾もはっきり見える。

これで終了するつもりだったが、ついでにポイマンスキ彗星も観測。星図も持たずに。自動導入のおかげで見つけることは出来たが、これもかなり淡い。B核並み。

4月17日(いずれも20センチ63倍)
73P-B核 9.2等、コマ直径3'、DC=3/
73P-C核 8.8等、コマ直径2'、DC=6、尾、5'
C/2006A1 10.5等、コマ直径2'、DC=3/

今夜は小惑星食。このまま晴れてくれるだろうか。いや、晴れても減光を捕らえるのはまずムリっぽいが。

2006年4月16日(日)

画像加工

とりあえず、取り込んであった73Pのスケッチをフォトショで加工してみた。長らくファイル名で悩んでいたが、一応決着。

(一例)
stnB_2006A1_2006-**-**-**.**_01.jpg
sw800_73P-B_2006-05-05.221_15.png
s_1p_1986-03-10_10.jpg

  • とりあえず属性はアンダーバーで区切ることにした。最初の_までの文字列は、sがスケッチ(写真はp)、トリミングしていればt、回転させて北を上にしていればn(天頂が上ならz)、背景が黒ならB(白ならW)としてみた。リサイズしている場合wとして、後に幅をピクセル数で記載。(w800など)
  • 次の文字列は彗星名。
  • 次は日付。UTで小数点まで表記。
  • 最後は付記事項で大抵はスケッチの通し番号が入る。

こんな感じかな。

2006年4月11日(火)

一応オープン

GoogleにURIを登録した。これで初めてサイトを公開することになる。とはいえ、検索でたどる人がいるのかは激しく疑問。カウントもつけるべきなのだろうが、正直めんどくさいし数字はどうでもいいので後回しにしたい。しかしデータがないと後々困るかも知れないし。。

せっかくだから、今やってるサイトからこっそりリンク張ってみるかw

2006年4月 9日(日)

4日遅れだが

天文誌2誌を買って来た。一誌はすぐに見つかったが、もう一誌は3軒目でやっと発見(どっちがどっちだかはお分かりと思いますがw 
両誌ともに自分の名前が載ってました。他人から見れば何てことないのでしょうけど、けっこううれしいもんです。モチベーション上がるし。

しかし、イアペトゥスが人工天体だった!とか書いてある雑誌が3冊おいてあるのに、某天文誌が1冊だけしか置いてないってどうよ。

寝坊した

二度寝してしまい、起きた時は4時6分。薄明がすでに始まっている時間です。あきらめようかと思いましたが、とにかく今日を逃すと月が迫ってくるので観測強行。

73P-Bへ向ける。以前より集光が弱くなっている。4時15分に9.5等、コマ直径2.0分、DC=6。G核は、凝視したが、それらしいものがあったような気がしたが、少なくとも12等以下。寝坊しなかったら見えていたかもしれないと思うと、ただただ残念。

73P-CはBと同じような見え方。Bよりむしろ劣っている感もある。9.5等。コマ直径2.5分、DC=6。

4時30分には空が完全に青くなってしまった。

2006年4月 6日(木)

いい加減公開。

だらだら4ヶ月も独り言を続けているわけにもいかないので、そろそろサイト公開しようと思う。今日でもいいのだが、せっかくなので4月11日を目標にしてみる。なぜなら1986年4月11日に1P/ハレー彗星が地球に最接近してからちょうど20年なので。公開といっても、グーグル先生にロボットで拾ってもらうようにしたり、署名にここのURI書き加えるだけだけど。

彗星4個

寝坊はしましたが、幸い起きることができ空も晴れたので予定通り彗星観測。

73PのB核は尾が明瞭。C核とほぼ同じ光度に。夜半前の時より0.1等明るく目測しましたが誤差の範囲?B核は9.8等、コマ=1.5'、DC=6~7。C核=9.9等、3'、DC=6。

次いで見たC/2004B1は、13等星がごく近く見にくい。透明度のおかげで何とか見ることはできましたが。薄明が迫って見失いました。約12.6等。

C/2006A1に向けようとしたら建物の屋根の下に隠れ、薄明後まで待たなくてはいけなくなりました。望遠鏡設置場所をしくじった。やはり拡散した淡い姿。イメージ的には73Pと逆転しそう。約9.5等、2'、DC=4。

2006年4月 5日(水)

73P増光中

先ほど73Pを観測してきました。まだ月明かりがありますが、夕方までの雨も上がり星が見えています。しかし、月が沈む夜半過ぎに晴れているとは限らない&起きれる保証がないので保険のつもりで見てきました。地面が濡れているのであっという間に結露まみれ。

B核は3日より集光は弱まりましたが、尾が確認でき、依然として明るい姿です。その後見たC核は、それよりも集光が弱く貧弱な印象。大きさはあります。見た感じでは光度は逆転したのではと思いました。このあと夜中に起きることができたら、下記のデータは新たな観測と差し替えます。ムリだったらそのまま報告。

5日の観測(暫定)
73P-B核 22時10分に9.9等、コマ直径1.5'、DC6~7(20cm62倍)
73P-C核 22時20分に9.9等、コマ直径3' DC5(20cm 62倍)

このあとで見た土星がきれい。とりあえず3、4個の衛星が見えました。

2006年4月 4日(火)

やっぱりバースト

昨晩の記事のあと、73Pを観測。50%程度の期待を胸にB核を導入し、のぞいて見ると。。。!!激しく輝くB核がっっ!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

ほんとにバーストだったよ。しかもC核に匹敵する明るさ。

それにして、今現在Webをさまよいまくっているが、B核に関する情報が見当たらないなぁ。確かに3日夜は天気が悪かったが、夜半前には快晴だったのだし今朝も晴れていたし。

2006年4月 3日(月)

最後の大仕事?

サイトを立ち上げた当初は、ひとつのブログ(データベース)ですべてをまかなおうと思ってカテゴリ分類に頭を悩ませていたが、結局それぞれのカテゴリに応じたブログを立てることにした。今のところ、彗星と星雲星団を独立したブログに移した。従って、ほとんどすべてのファイルのアドレスが変わってしまう。。その代わりいちいちファイル名を入れる手間は省ける。

今夜も晴れてる。C/2003WT42や73P-Bは見えるだろうか。

「4彗星」を観測

・・とはいえ、そのうち2彗星(73P-C核とポイマンスキ彗星)は恒星がジャマでまともな光度観測はできませんでしたが。

それはともかく、戸惑ったのが73P-B核。どう見ても、その位置にあるのは11等の恒星。しかし星図のその位置に恒星はない。さて、どうしたものか。しかも1時間後に見ると、位置が移動している??これがバースト初期段階だったらすごいが、そんなにうまい話があるかなぁ。検索したが、小惑星もないようだ。

C/2004B1リニア彗星はまったく期待していなかったが、なんとか見ることができた。意外と集光している。

以下いずれも20cmにて。
73P-C 4月3日4時00分=2.79UT 10.5等 視直径=1' DC=6 尾3'/270°(62倍)
73P-B 4月3日3時40分=2.79UT 11.0等?※ 視直径=1' DC=8? (100倍)※バーストを期待してw
C/2006A1 4月3日4時10分=2.80UT 9.2:等 視直径=3' DC=4 (62倍)
C/2004B1 4月3日4時10分=2.80UT 12.3:等 視直径=1' DC=5 (100倍)


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